大阪の蜂の巣駆除はハチ駆除本舗

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アナフィラキシーショックにご注意!

以前にハチにさされて、ハチに刺されるのが2度目という方はアナフィラキーショックという症状を起こす可能性があります。 アナフィラキーショックの症状になると、呼吸困難・嘔吐・下痢・意識がなくなる等の症状が起こり命に関わる可能性がありますので、至急、救急車を呼びましょう。

ハチの巣について

蜂は自宅の軒先・屋根裏・床下など色々な場所に巣を作ります。4月~6月に見つけるハチの巣はまだ作りかけで、巣も小さく蜂の数も多くありません。この時期に見つけた場合は比較的簡単に駆除することができます。しかし、7月~10月にハチの巣を発見するとハチの巣がかなり大きくなっていて蜂の数も多く、非常に活発になっているので駆除は危険になってきます。

ハチの巣の種類

主なハチの巣の特徴です。
【スズメバチの巣】
縞模様が特徴でボールのような形 出入口は1箇所のみ
【アシナガバチの巣】
蓮の実型で巣穴が複数ある 下から複数の巣穴が見える
【ミツバチの巣】
白色で平べったい形が多い ロウソクのロウのような感じ

ハチに刺されないために

【屋外の場合】
◆蜂の巣を発見しても近づかない。
◆蜂は黒色に対して攻撃的になりやすいので仕方なく巣に近づく場合は できるだけ白系の服装にする。
(白系が安全というわけではありません)
◆香水などの匂いのするものは避ける。
(蜂が興奮して攻撃的になる)
◆甘いものやジュース等を置かない
(蜂が寄ってきやすくなります)
◆蜂の巣を発見したら、振動を与えない
(蜂は振動に反応します)
【屋内の場合】
◆蜂の巣を発見しても近づかない
◆蜂を刺激しない。
◆洗濯物にまぎれて蜂が入ってくる場合があります。 洗濯物を取り込む場合は十分ご注意ください。
◆もし家の中に蜂が入ってきたら、家の中の電気を消して、 窓を開けてしばらく様子を見てください。
(蜂は暗いところから明るい方に飛んでいく習性があります)

ハチに刺されてしまったら

蜂を刺激しないように速やかにその場を離れて安全な場所に逃げましょう。自分の体調をチェックし何か異変を感じたらすぐに救急車を呼んでください。(アナフィラキーショックの場合は命に関わる場合があります)※大量の蜂に刺された場合も症状が重くなる場合がありますので、救急車を呼んでください。救急車を呼ぶ必要が無い場合は、蜂に刺された場所に蜂の針が残っているかチェックしましょう。もし残っている場合は、専用器具やピンセットで抜きましょう。針が無くなったら刺された場所を水で洗います。(口で吸い出すなどはしない方がいいでしょう)水で洗い流したら軟膏を塗り、念のために病院に行っておくことをおすすめします。

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